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ニュピの過ごし方 宿泊について

2008/09/04
投稿者:べべ さん

みなさんからお寄せいただいたホテルへの質問を掲載しております。
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2009年3月26日だそうですが、何時から何時までが制約を受ける時間でしょうか?
宿泊予約は受け付けているのでしょうか?
その場合何か制約など不便を感じるような事がありますか?
タムカミ・ホテルへ宿泊を考えています。プールがこじんまりしていますが、人数分のプールベッドは確保されていますか?
はじめてのニュピ経験になりそうなので何かほかに情報がありましたら教えて下さい。お願いします。


当サイトから回答を差し上げます。
ヒンドゥー教のサカ暦新年にあたるニュピは「悪霊が去るのを待つ瞑想する日」とされ バリ島の人々は家の中にこもり電気をつけることもなく (火も使えないことも)静寂の日を過ごします。
観光客も例外ではなく、空港も閉鎖されホテルから外出することはできません。
外出できない時間帯は、深夜12時から当日の深夜12時まで(24時間)ですが、バンジャール (各地域のコミュニティー組織)によって異なる取り決めもあるようで 前日夜22時くらいから翌日朝6時くらいと考えた方がよろしいでしょう。
電気も消して静かに過ごす日でもホテルの中だけは特例が認められているのですが (ホテルのスタッフ達は外出できないので泊まりこみでサービスにあたります) それでも灯りの数を減らしたり音楽を消したりとホテルによって対応が違うようです。


好奇心などから通りに出てしまう (外出しようとする) 観光客もいるようですが、警察やバンジャールの人達が見回りをする所もあるようなので軽はずみな行動は慎んだ方がよろしいでしょう。外出したことによって逮捕された外国人などは過去いないようですが、宗教的儀式を重んじる人も多く 決まりを破ることは彼らを侮辱することでもあります。


前後数日はお休みする店も多く観光客にとっては不便なニュピですが、ニュピ前日には オゴオゴと呼ばれる (日本のねぶた祭りのような)山車が街を練り歩く盛大な祭りもあり、これを見物するのを楽しみにしてニュピにバリ島へ訪れるリピーター達も大勢います。クタ、ヌサドゥア、サヌール、デンパサールなど各地で行われます。
しかし、通行止めによる渋滞もひどくバリに慣れていない方の見物は難しいかもしれません。


バリ人が経営しているなど一部休業するホテルもあるようですが、ほとんどのホテルは営業しています。
バリ島で暮らす外国人や長期滞在者など、自宅で一日を過ごすのは面倒なのでニュピの日だけはホテルに宿泊する人もいます。


タムカミ・ホテルは、部屋数の少ないアットホームなホテルで料理も美味しく欧米人リピーターも多いホテルですが、一日中ホテル内で過ごすには敷地も広くレストランが数ヶ所ある大型ホテルのほうが居心地が良い場合もあるでしょう。
(タムカミは満室ですとプールベッドの数は足りません)
小さなホテルに滞在される場合は、お菓子や飲み物などを買い求めておくとよろしいかと思います。